4614件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鈴鹿市議会 2023-01-16 令和 5年産業建設委員会( 1月16日)

概要としまして,高齢化率が高くバス路線が廃止となった経緯があります,市街地から離れております西部地域において,平成17年から本格運行を実施しております。  利用者数につきましては,赤色の椿・平田線,青色の庄内・神戸線共に通勤・通学を目的とした利用が多くなっている状況で,令和3年度西部地域全体で約12万人の利用で,1日当たり330人程度となっております。

桑名市議会 2023-01-01 令和5年1月臨時会(第1号) 本文

そして、跡地活用には、やっぱり今、少子高齢化の時代、うちの奥さんも私、がんで亡くして1年がたつんですが、そのときに思ったのは、やっぱり外国の人たちに、そういう跡地活用のところに来ていただいて、日本文化を学んでいただいて、介護の実践ができる、そういう場所をつくっていただきたいということを本会議でも何度も訴えているんですが、私は、そういうふうにしていかないと、これから日本というのは、世界で今、余計なことか

桑名市議会 2022-12-28 令和4年第4回定例会(第7号) 本文 開催日:2022-12-28

先般の選挙公報に、少子高齢化対策教育環境整備、命を守ることが最優先、新型コロナ対策公民連携、小・中一貫校子供支援等に関係する公約を掲げられた賢明な方々には、よく御理解いただけたものと確信いたしております。  すなわち、右手で、WHO(世界保健機関)の極秘文書が1972年、暴露された。ワクチンに偽装した生物兵器を開発する、つまり、その目的人口削減と巨額な利益収奪船瀬俊介氏)。

桑名市議会 2022-12-15 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-12-15

次に、2)市民の皆さんの市役所に対する満足度の向上のための各部署での取り組みについてでございますが、市民の皆様の市役所に対する満足度を向上させるためには、少子高齢化など社会構造変化市民ニーズ多様性に対し、迅速に、そして、丁寧に対応していかなければならないと考えております。

桑名市議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-12-14

私は多度や長島地域のように高齢化が進む地域や、マイカーの普及率が高く路線バスの困難な地域において、デマンドバスへのニーズがさらに高まってくると、このように思っております。  そこで、2)Kバスの便数が少ない路線におけるデマンドバスの積極的な活用について、当局の見解を求めます。

桑名市議会 2022-12-13 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-12-13

公共交通をめぐる環境においては、少子高齢化人口減少に伴う免許返納者増加や労働力不足の深刻化などにより、移動手段維持、確保は、今後ますます重要性が高まることが予測されます。また、近年の社会経済情勢の急激な変化技術革新進展などによって大きく変化が見られております。  

いなべ市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)

人口減少高齢化は、土地利活用ニーズを減少させ、都市への人口流出土地に対する権利意識を希薄化させ、さらに登記にはコストもかかるため、価値の低い土地相続しても、登記すればその分の費用が持出しとなります。国税庁統計では、相続財産における土地割合は約4割となり、令和7年以降、人口の多い団塊世代相続が発生すれば、所有者不明土地はさらに増加することが見込まれています。

いなべ市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)

人口減少高齢化は、土地利活用ニーズを減少させ、都市への人口流出土地に対する権利意識を希薄化させ、さらに登記にはコストもかかるため、価値の低い土地相続しても、登記すればその分の費用が持出しとなります。国税庁統計では、相続財産における土地割合は約4割となり、令和7年以降、人口の多い団塊世代相続が発生すれば、所有者不明土地はさらに増加することが見込まれています。

鈴鹿市議会 2022-12-01 令和 4年12月定例議会議員定数及び報酬検証特別委員会調査報告書

次に,本市財政状況については,人口減少により個人市民税等市税収入増加が見込めない中,少子高齢化進展により,高齢者医療費等扶助費増加するとともに,公共建築物学校等)やインフラ施設(道路・上下水道等)の老朽化に伴う更新費用が大幅に増加することが見込まれ,本市財政状況は,現状よりも厳しくなっていくことが予想されている。

鈴鹿市議会 2022-12-01 令和 4年12月定例議会委員会発議案第5号

令和4年12月21日  鈴鹿市議会議長     宮木 健 様                       提出者                        議会運営委員会                         委員長 森 喜代造 提案理由  本市における人口減少少子高齢化現状等を総合的に勘案し,議員定数を現行の32人から4人減員し,28人に改定するため。                                

四日市市議会 2022-11-05 令和4年11月定例月議会(第5日) 本文

空き家については、少子高齢化進展人口移動変化などを背景増加の一途をたどっております。四日市市でもそうですよね。管理が行き届いていない空き家が、防災、衛生、環境等の面で人々の生活環境に及ぼす問題というのは社会問題になっております。また、少子高齢化進展する中、空き家の有効な利用のために、対応が各地においても必要とされております。

四日市市議会 2022-11-04 令和4年11月定例月議会(第4日) 本文

しかしながら、今後、少子高齢化核家族化、これがさらに進展していくというような中で、ごみ屋敷居住者死亡等によりまして空き家になるといったケース、これが増えた場合、行政だけでは対応がなかなか困難になってくると、社会全体で問題解決に向けた取組が必要となってくると考えてございます。